約 2,519,764 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36273.html
登録日:2017/02/16 (木) 01 16 24 更新日:2023/05/25 Thu 20 33 19 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 D Devastator OG アクイラ スパロボ スパロボD スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦D バンプレストオリジナル フォルティス・アーラ メリオルエッセ ルイーナ 高塚正也 俺を呼んだのは、この人間達の、苦悶と絶望の叫びか 『アクイラ』とは、『スーパーロボット大戦D』に登場するオリジナルキャラクター。 声優は、第2次OGにて高塚正也が担当する。 BGM Devastator 破滅の王をファブラ・フォレースから出現させるためにペルフェクティオが作り出したルイーナのメンバーで、 その中でも幹部クラスであるメリオルエッセの一人。名前はラテン語で『鷹』を意味する。 スキンヘッドで眼帯(※パンツではない)をつけている、筋骨隆々とした体格の男性。 Dでは赤レンガのような色の肌をしていたが、第2次OGではやや土色っぽい褐色肌に変更され、眼帯も別デザインとなった。 …そこ、サガットとか言わない。 メリオルエッセでは比較的落ち着いた性格で、イグニス、グラキエースと同様に最前線で破壊活動を行っている。 しかし、他のメリオルエッセと比べると破壊よりも闘争を好む傾向にある。 次回作の女騎士や破界の王とかと、すごく仲良くなれそうな感じ。 南極での最後の戦いでは、そんな彼の真骨頂とも言えるシーンが見られる。 アクイラはタケル(第2次OGではメキボス)から、 「お前たちが“破滅の王”と呼ぶ存在が、すべてを滅ぼすというのなら、 お前たちもまた滅びる、破滅するんだぞ! それがわからないのか!?」という言葉を投げかけられる。どっちにしろ寿命3年なのはここだけの話である。 それに対する彼の返答は、以下のようなものであった。 「だからだ、人間よ」 「だから、戦うのだ。こうして戦っている、これこそが、俺がこの世界に生まれてきた意味」 「俺に唯一敗北を与えた人間たちよ。お前たちと戦うことこそが、俺が生きているということなのだ」 「俺は“破滅の王”によって生み出され、死を、滅びを迎えるだろう。それが我が運命」 「その時まで……戦い続けること。それがこの俺の、ただ一つの存在理由なのだ」 あまりにも潔く、そして物悲しい語りの後、アクイラはなんと、 自分に勝てればファブラ・フォレースまでの道を開いてやるという、どう考えてもルイーナ側に不利な条件を出す。 破滅の運命に抗う者たちの力を、見たいがために。 「俺の……敗北か……」 敗れた後、アクイラは約束通りに最深部ファブラ・フォレースへの道を、すべて開き、激励と感謝とも取れる言葉を発しながら散っていった。 「貴様たちが、人間の、生命体の限界を超えてなお、“破滅”の力に抗えるというのならば、止められるというのならば、試してみるがいい。どこまで抗うことができるのか」 「ハハハッ、楽しかったぞ、人間よ!」 「俺はいま自らが“生きている”ことを実感している!」 「これこそが、俺の……」 その最期に魅せられたプレイヤーは多い。というか、どう見ても感情に目覚めている。 明らかに満足して死んでいるので、“破滅の王”の糧になっていないかもしれない。 【フォルティス・アーラ】 さあ、怒りと憎しみを込めて!我が名を呼ぶがいい! 全高:32.1m 重量:78.2t BGM:Devastator アクイラの搭乗機体。ガチムチなアクイラのイメージに反したリアル系趣向の機体。 名前はラテン語で『強き翼』の意味を持ち、その名の通り両腕が翼になっている。 遠距離攻撃を主体とし、ボディや両腕から大量の誘導ミサイルを発射しミサイルの弾幕を展開、一度に広範囲を爆撃する事が可能。 また両腕にはビーム砲を内蔵しており、出力を変えてビームブレードを展開したりも出来る。 明らかにミサイルを撃っているのに、弾数ではなくエネルギーを消費するという謎の機体でもある。 エネルギーをミサイルに変換しているのかもしれない。 D、第2次OGともに、メリオルエッセの機体では最も交戦回数が多い。 武装 サギッタ・ルーメン 直訳で「光の矢」。両腕に相当する翼に内蔵された2連装ビーム砲を発射する。 ディール・ブティオー 直訳で「バラバラにする」。両腕に相当する翼から2連装ビーム砲を広域放射するMAP兵器。 ウィリテ・グラディウス 両腕に相当する翼の先端からエネルギーソードを放射し、相手を突き刺す。 OGでは両腕からエネルギーの刃を展開させた後両腕を頭上で合わせ、その後ドリルのように上半身を回転させながら刃を敵に突き刺し、最後に突き刺したまま相手を引き裂いて攻撃する演出となっている。 カリドゥム・サギッタ さあ、受け入れよ! "破滅"の運命を! 心に刻め、この俺の名を!その恐怖、その憎悪と共に!! 直訳で「熱い矢」。 翼と胸に内蔵されたミサイルを上空から真下へと落下させて広域ダメージを与える爆撃技。 OGでは両腕、胸部から無数のミサイルを放った後、額からレーザーサイトを照射して放ったミサイルを誘導する演出となった。 「項目が追記・修正されることは既に決まっている」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] Dの時点ではオレンジ肌の人外っぽい姿のキャラと解釈してたから第二次OGで普通の黒人風になってて違和感あった -- 名無しさん (2017-02-16 16 15 45) いや、イラストとか見るとそこまでD版もそこまでオレンジっぽくもないよ -- 名無しさん (2017-02-16 21 54 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/17.html
公式サイト http //www.suparobo.jp/ スーパーロボット大戦OGs攻略まとめwiki http //www35.atwiki.jp/srwogskouryaku/ スーパーロボット大戦OGs特殊台詞収集wiki http //www36.atwiki.jp/suparoboogs/ 第2次スーパーロボット大戦OG攻略まとめwiki http //www45.atwiki.jp/2ndsrwog/
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/3167.html
スーパーロボット大戦COMPACT2 スーパーロボット大戦COMPACT2 第1部 地上激動編 スーパーロボット大戦COMPACT2 第2部 宇宙激震編 スーパーロボット大戦COMPACT2 第3部 銀河決戦編 機種:WS 作曲者:mu-ray(1部、2部)、qwe.bat(1部)、SAMURAI(3部) 開発元:トーセ 発売元:バンプレスト 発売日:2000年3月30日(1部) 2000年9月14日(2部) 2001年1月18日(3部) スーパーロボット大戦IMPACT 機種:PS2 作曲者(OST)(*1):湯村 渉、岡田さとる 開発元:トーセ 発売元:バンプレスト 発売日:2002年3月28日 概要 スーパーロボット大戦COMPACT2 ワンダースワンで発売されたスーパーロボット大戦の2作目。 前作COMPACTの続編ではなく、シナリオは独立している。 今作では前作に無かったバンプレストオリジナルキャラクターが登場しており、主人公のテーマも収録された。 次作にスーパーロボット大戦COMPACT3があるが、こちらもシナリオ的には関係ない。 3部作に分けてリリースされた。 クリアデータを続編に引き継いで、フラグを持ち越す「フラグコンバートシステム」を搭載。 援護システムが初めて使われた作品。 スーパーロボット大戦IMPACT COMPACT2の3部作をリメイクしたもの。 「80年代ロボットアニメのテイスト復活」という題目を隠し持っている。「80年代に集中特化するのも何なので」90年代作品も2つ登場。 シリーズ物の定義に縛られず、「守るべき所は守って、他はどんどん変えていこう(BGMの選曲とか)」という考えで開発が進められた。(*2) 全99+2話の長シナリオ。 難易度は高め。初心者には1話から難関が待ち受ける。(*3) 隠しステージに行ってクリアすると、サウンドセレクトに追加曲が増える。 BGMは、COMPACT2のリメイクと新曲で構成される。 戦闘曲は、湯村氏によると 「『原曲の本質的なところは維持したうえで、どこまで戦闘向きに作り込めるのか』 というのが第一」だったそう。(*4) 岡田氏はこの作品がスパロボのBGM初制作。主にオリジナル曲を担当。(*5) 直接の続編ではないが、スーパーロボット大戦MXではシステムやBGMが受け継がれている。 収録曲(IMPACT) オリジナル曲 曲名 作・編曲者 COM2(*6) 補足 順位 Disc1 鋼鉄の孤狼(ベーオウルフ) 湯村 渉 1・3 キョウスケBGM 白銀の堕天使(ルシファー) 湯村 渉 2・3 エクセレンBGM Machine Soul ~奇跡を呼ぶIMPACT POWER 笠松美樹 歌 児玉国広。CMで使われた曲ゲーム本編では未使用 第2回ゲームソング169位 Disc2 そして今、衝撃(インパクト) オープニングムービー GO!!(Game Ver.) 河野陽吾 タイトル画面歌:JAM Project 流れゆく硝煙(ガンスモーク) プロローグ Operation Start! 各話タイトルコール 招かれざる異邦人(エトランゼ) マップBGM それは失われた記憶(メモリー) 愚か者たちの帝国(エンパイア) 敵増援 疑心の媒体(メディア) 解くべき方程式(イクエイション) 平穏という名の蜃気楼(ミラージュ) 会話画面メインBGM Banpresto! 静かなる戦術(タクティクス) マップBGM 勝利者への機構(プログラム) 試される戦略(ストラテジー) マップBGM 傷だらけの指揮者(コンダクター) 混沌へと続く行列(マトリクス) 互いの最終手段(ラスト・リゾート) 明日への行進曲(マーチ) 1・2・3 インターミッション 遥かなる戦い、開幕(オンステージ) 1・2・3 COMPACT2:タイトル・プロローグIMPACT:第3部表最終話マップBGMCOMPACT2版は各部ごとにアレンジが違う 沈黙する者の属性(アラインメント) 揺れる心の錬金術師(アルケミスト) 湯村 渉 アルフィミィBGM 呪われし闘士(ヘラクレス) 黙示録(アポカリプス) Game Over... ほんの少しの休息(ティータイム) 中断メッセージ 絶望への秒読み(カウントダウン) いつか聴いた夜想曲(ノクターン) Departure 作 影山ヒロノブ・河野陽吾編 河野陽吾 歌:JAM Project 版権曲 曲名 作・編曲者 COM2(*7) 出典 補足 順位 マシンロボ・炎 2・3 マシンロボ クロノスの大逆襲 天空よりの使者 2・3 CROSS FIGHT! 1・2・3 破邪大星ダンガイオー 流血の魔神…ブラッディズ サイキック斬、そして LOVEサバイバー 1・2・3 忍者戦士飛影 飛影見参! 1・2・3 愛は奇跡(ミラクル) 編 湯村 渉 超獣機神ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ(映画)BGM 原曲は「超神転生」か「断空光牙剣」 YOU GET TO BURNING 機動戦艦ナデシコ なぜなにナデシコ 行け! ザンボット3 1・2・3 無敵超人ザンボット3 カムヒア! ダイターン3 1・2・3 無敵鋼人ダイターン3 ダンバインとぶ 1・3 聖戦士ダンバイン 聖戦士たち いつか空に届いて 1・3 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 嵐の中で輝いて 1・3 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 艦隊戦 機動戦士Ζガンダム アニメじゃない 編 湯村 渉 2・3 機動戦士ガンダムΖΖ BACK TO PARADISE 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY 出撃 1・2・3 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 「Segment Ⅲ SALLY」と同じ曲 BEYOND THE TIME~メビウスの宇宙を越えて~ 君を見つめて -The Time I'm Seeing You- 2・3 機動戦士ガンダムF91 第12回735位アレンジ200位PS2 188位 Trust You Forever 機動武闘伝Gガンダム 燃え上がれ闘志 明鏡止水 空飛ぶマジンガーZ 編 湯村 渉 マジンガーZ 勇者はマジンガー グレートマジンガー ゲッターロボ! 編 湯村 渉 1・3 ゲッターロボ とべ! グレンダイザー 2・3 UFOロボ グレンダイザー コン・バトラーVのテーマ 1・2・3 超電磁ロボ コン・バトラーV 神と悪魔 編 湯村 渉 勇者ライディーン COMPACT2のみ収録曲、曲名判明分のみ 曲名 作・編曲者 COM2(*8) 出典 補足 順位 マジンガーZ 1・2・3 マジンガーZ おれはグレートマジンガー 1・2・3 グレートマジンガー 勇者ライディーン 1・2・3 勇者ライディーン 愛よファラウェイ 1・2・3 超獣機神ダンクーガ MEN OF DESTINY 1・2・3 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY Z・刻をこえて 1・2・3 機動戦士Ζガンダム ※作・編曲者について 「鋼鉄の孤狼」「白銀の堕天使」の作曲者は、「スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ オリジナルサウンドトラック Vol.2」の記載に基づく。 他、OSTの小冊子で言及があった曲だけ判明。 サウンドトラック スーパーロボット大戦IMPACT オリジナルサウンドトラック ※2枚組
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/4774.html
【プロフィール】 名 前:銃竜(がんりゅう) 種 族:勇者ロボ 年 齢:0歳(精神年齢は20歳前後) 性 別:男性型 外 見:ミッドナイトブルーのキャノントレーラーから変形した人型 性 格:冷静1 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:33 消費P:32 残CP:1 所持金:800 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦:合計 体力 : 8: 8:( 2):近攻: : : 2 知力 :12:12:( 3):遠攻: : 1: 4 技量 :12:12:( 3):命中: : 1: 4 意思力:10:10:( 2):防御: : 1: 3 魅力 : 8: 8:( 2):回避: : : 2 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂(0) :命中判定66時、命中確実化&ダメージ+1D6 スーパーロボット所持(5) :ほぉぉぉぉりゅぅぅぅぅじん!! 仲間(4) :サブパイロット:弾竜を取得 絢爛舞踏(10) :生身(合体前)でも戦える表現ということで。 【技能】 名前 :習得:LV:効果 援護 : A: 1: 【精神コマンド】 偵察(5/気力5消費/判定時/知力チェックに+3) 【所持品】 ピアシングガン(オートマチック相当品) 【戦いの理由】 正義と平和を守る(10) 【設定】 氷竜・風龍をベースにA=Zで独自に開発された勇者ロボ。 下士官として行動する事を想定されているため、冷静な性格で、広い視野で物事を見て慎重に判断を行なうよう設定されている。 だが、取り乱す事こそ滅多にないものの、正義感は強く、悪には敢然と立ち向かっていく。 反面、生真面目すぎて融通がきかない点も見受けられる。 【プロフィール】 名 前:弾竜(だんりゅう) 種 族:勇者ロボ 年 齢:0歳(精神年齢は20歳前後) 性 別:男性型 外 見:オリーブグリーンのミサイルトレーラーから変形した人型 性 格:熱血2 タイプ:パイロット レベル:1 総CP:32 消費P:32 残CP:0 所持金:100 【能力値】 【操縦レベル:2LV】 :初期:現在:ボーナス:対応:成長:操縦:合計 体力 :13:13:( 3):遠攻: : 1: 4 知力 : 8: 8:( 2):回避: : : 2 技量 :12:12:( 3):命中: : 1: 4 意思力: 8: 8:( 2):近攻: : : 2 魅力 :10:10:( 2):防御: : 1: 3 【アビリティ】 名前 :効果 鋼の魂(0) :命中判定66時、命中確実化&ダメージ+1D6 サブパイロット(0) :ほぉぉぉぉりゅぅぅぅぅじん!! 強気(4) :敵撃墜ごとに気力+1 闘争心(5) :気力+5で戦闘スタート 絢爛舞踏(10) :生身(合体前)でも戦える表現ということで。 ドジ(-2) :技能なし判定に-1 【技能】 名前 :習得:LV:効果 爆発物 : B: 1: 【精神コマンド】 激励(5/気力10消費/行動時/対象の気力+5) 鉄壁(5/気力5消費/開幕時/1[[ターン]]の間防御力+3) 【所持品】 エクスプローシブガン(オートマチック相当品) 【戦いの理由】 正義と平和を守る(10) 【設定】 炎竜・雷龍をベースにA=Zで独自に開発された勇者ロボ。 「自分は~であります!」という口調が表すように、努力と根性を重んじ、仲間を大切に思う体育会系気質。 細かい事を考えるより、目の前の敵を倒す、あるいは目の前の人を救う事を優先する。 元がミサイルトレーラーだけあって、爆発物に関して詳しいと言う一面も持つ。 スーパーロボット大戦TRPG ユニットシート 【プロフィール】 名 称:砲竜神(ほうりゅうじん) 外 見:右半身がネイビーブルー、左半身がオリーブグリーンになった超竜神。 右腕に戦車砲、右肩に旋回機銃、左腕にグレネードランチャー、左肩にミサイルの重武装。 総GP:140 タイプ:スーパー系 【能力値】 最大HP:15 最大EN:3 装 甲 :12 運動性 :11 【ユニット特性】 名前 :消費:効果 ロックオン : :開幕時に移動放棄宣言する事で、そのターンの命中+1 召喚 : :召喚と言うか合体。"その場ですぐに戦闘モードに移行できる"ってのは同じのはず。 専用機 : :他の人間には使いようがありません。 【近距離攻撃】 【基本攻撃力: 9】 名前 :命中:攻撃:オプション 格闘 :15:11:なし 【遠距離武装】 【基本攻撃力:13】 名前 :命中:攻撃:オプション パンツァーキャノン :15:17:なし ガトリングショット :15:14:P武装 ミサイルボム :16:17:精密攻撃 ショックグレネーダー :14:16:撹乱攻撃 一斉射撃 :19:21:コンビネーション(EN2消費で弾竜の命中・遠攻撃能力を追加) 【設定】 超竜神・撃龍神・天竜神の戦闘[[データ]]をフィードバックし、A=Zで独自に制作されたドッキングビークル勇者ロボ。 その重武装や、軍事迷彩色の塗装である事からも察せられるように、フレームこそ氷竜・炎竜・風龍・雷龍のものを流用しているが、 完全な戦闘用として制作されており、レスキュー活動等には不向き。 都市防衛戦闘と、主力スーパーロボットの援護を主な目的とした設計になっている。
https://w.atwiki.jp/srwoggaidenkouryaku/pages/135.html
ロボット大図鑑 OG外伝図鑑OG外伝(数字) OG外伝(ア行) OG外伝(カ行) OG外伝(サ行) OG外伝(タ行) OG外伝(ナ行) OG外伝(ハ行) OG外伝(マ行) OG外伝(ヤ行) OG外伝(ラ行) OG外伝図鑑 OG外伝(数字) 81式PTキャリア OG外伝(ア行) アージェント・ファイター アージェント・ヘッド ART-1 ART-ウィング アーマリオン R-1 R-2パワード R-3パワード R-ウィング R-GUNパワード アインストクノッヘン アインストグリート アインストゲミュート アインストレジセイア アウセンザイター アガレス アシュセイヴァー アステリオンAX アルトアイゼン・リーゼ アルバトロス アルブレード アンジュルグ アンドラス イェッツトクノッヘン イェッツトグリート イェッツトレジセイア 鋳人 ウィングガスト ウィングガスト ウェンディゴ ヴァイサーガ ヴァルシオーネ ヴァルシオン改 ヴァルシオン改・タイプCF AMガンナー エクサランス・エターナル エクサランス・コスモドライバー エクサランス・ストライカー エクサランス・フライヤー エクサランス・ライトニング エクスティム SRX F-32シュヴェールト F-32Vシュヴェールト改 F-32Vシュヴェールト改 エレオス OG外伝(カ行) カリオン ガーリオン ガーリオン ガーリオン・LB ガーリオン・カスタム“無明” ガストランダー ガストランダー ガロイカ ガロイカ.デグ ガロイカ・ナイ ガンセクト クロガネ グラシャラボラス グランゾン グリモア グルンガスト グルンガスト2号機 グルンガスト参式 グルンガスト弐式 グルンガスト零式 ゲシュペンスト・タイプRV ゲシュペンストMk-II・タイプR ゲシュペンストMk-II・タイプS コスモリオン 虎龍王 コンパチブルカイザー OG外伝(サ行) サイバード サイバスター シーリオン シトリー シュッツバルト Gコンパチブルカイザー Gサンダーゲート Gサンダーゲート Gバイソン Gホーク Gラプター ジガンスクード・ドゥロ ズィーガーリオン ソーディアンズ・ガード ソーディアンズ・ダガー ソウルゲイン ソルプレッサ OG外伝(タ行) タッドポール ダークブレイン ダークブレイン ダイゼンガー テュガテール テルグム デュミナス・トリトン デュミナス・プロートン OG外伝(ナ行) ネオ・グランゾン OG外伝(ハ行) ハガネ ハルパス バルトール バレリオン バレリオンV ヒュッケバイン ヒュッケバインガンナー・タイプR ヒュッケバインガンナー・タイプL ヒュッケバインボクサー・タイプR ヒュッケバインボクサー・タイプL ヒュッケバインMk-II ヒュッケバインMk-III・タイプR ヒュッケバインMk-III・タイプL ヒュポクリシス ヒリュウ改 ビルトシュバイン ビルトビルガー ビルトビルガー・タイプL ビルトファルケン ビルトラプター ビルトラプター(FM) ビレフォール ファイター・ロア フェアリオン・タイプS フェアリオン・タイプG フュルギア フラウス フラットフィッシュ フロンス ヘビーバレリオン ペイリネス ペルゼイン・リヒカイト ペレグリン ボフリィ OG外伝(マ行) マルディクト ミロンガ OG外伝(ヤ行) ヤルダバオト ヤルダバオト OG外伝(ラ行) ラーズアングリフ ラーズアングリフ・レイヴン ライン・ヴァイスリッター ラハ・エクスティム ランドグリーズ ランドグリーズ・レイヴン ランドリオン リオン リオン・タイプF リオン・タイプV 龍虎王 量産型ウェンディゴ 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ゲシュペンストMk-II改 量産型ジガンスパーダ 量産型ヒュッケバインMk-II 量産型ヒュッケバインMk-II レイディバード
https://w.atwiki.jp/srwz2nd/pages/241.html
編集の前にトップページか参戦作品でガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 「宇宙大帝ゴッドシグマ」 放映日時TV放送:1980年3月19日~1981年2月25日 概要 ストーリー 基本的な運用 闘志也一人に熱血、必中、加速、幸運とよく使う精神が偏っている。 本機の特徴であるトリニティCだが、最強技はそれが前提であるかのようなEN消費量。恩恵はあまり感じられないかも。 登場人物 壇闘志也 18歳。木星の衛星イオ出身。 前作ではブロッキングの鬼だったが、今回は敵の技量が高くなったためそのままではそうでも無くなった。しかし、やっぱり硬い。 原作の中の人は故・富山敬氏。代役は関智一が担当している。 熱血漢な半面、実は相当な女好き。 汎用カットインが追加されている。 ジュリィ野口 21歳。 クールなエンジニア、だけどたまには熱くなる。 守銭奴。 前作では声がバグっていた。今回は大丈夫。 ジェーンという妹がいる。 本作ではトライダーG7の強化にも一役買っている。 当人曰く、「天然」のニアは天敵との事。 吉良謙作 可愛いキラケン。初登場時のセリフは大爆笑もの。 「くろがね屋」でシモンとスキンシップを図ろうとするも、全力で拒否された。 機体 ゴッドシグマ 全高265m、重量1200t。…はさすがに無理があったため、全長は66mに再設定されている(ロボット大辞典では不明扱い)。 ジュリィの海鳴王、キラケンの陸震王、闘志也の空雷王が無人戦闘機であるビッグウイングと合体したスーパーロボット。ちなみに原作だとビッグウイングはトリニティシティから発射されてたのだがSRWだと付けっぱなしなのだろうか カスタムボーナスが「『海陸空』の~」は「空陸水の誤植じゃないの?」と思うかもしれないが、「がんばれ!宇宙の戦士」で「海陸空で合体だ~♪」と歌っているのを意識してだと思われる。 フル改造ボーナスがAPのミネルバを彷彿とさせる。まあフル活用するには相応のポイントが必要になるが…。 補足 ゴッドマーズの合体方法はゴッドシグマのそれを参考にしている。また、∀ガンダムのデザイナーであるシド・ミードは「こんなヒゲの生えたロボットが日本人に受け入れられるだろうか?」と友人の村上克司に尋ねたところ、「俺も昔こんなヒゲのロボットをデザインしたから大丈夫」とゴッドシグマを紹介したそうだ。 スパロボの公式WEBラジオで某声優が替え歌(通称「猥歌」)を歌ったせいで、主題歌の知名度が無駄に高い。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦Z
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/166.html
YF-21バトロイド ジャイアント・ロボ 銀鈴ロボTYPE-1 銀鈴ロボTYPE-2 維新竜・暁 ウラエヌス GR2 衝撃のアルベルト SRX R-1 R-ウィング R-2 R-2パワード R-3 R-3パワード R-GUNパワード ズフィルード ジュデッカ[白] ジュデッカ[黒] ヘルモーズ メギロート ゼカリア YF-21バトロイド マクロスプラス 全長--- 重量9.55t YF-21のバトロイドモード。 クァドラン・ローの姿勢制御システムが導入されているため、形状が似ている。 ジャイアント・ロボ ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長30.0m 重量1500.0t BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。 GR計画の3体のロボットの内の1体で、陸専用。動力源は有害廃棄物を出さず再利用が何度でも可能なシズマドライブではなく、原子炉を使用している。そのため、BF団の大怪球フォーグラーによるバシュタール現象(シズマドライブ停止現象)の中でも行動が可能だった。 ただし、原子炉の危険性を考慮して、封印処分を受けたこともある。 草間博士の息子・大作の腕時計型操縦機からの命令で行動するが、細かな部分は自己判断を行っている。さらに大作の声紋がインプットされているため、彼以外の命令には従わない。 また、大作が危機に陥った時はオートガード回路によって起動し、彼の生命を守ることを最優先とする。 実は右足に緊急避難スペースがあり、数日間であればそこで生活が出来るようになっている。 銀鈴ロボTYPE-1 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。そのスタイルは銀鈴をモデルにしている。 銀鈴ロボTYPE-2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- 番外編「鉄腕GinRei」で銀鈴が搭乗していた女性型ロボット。銀鈴ロボTYPE-1が変形して、この姿になり、パワー・スピード・美しさが飛躍的に向上しているらしい。なお、実際にはTYPE-1と同一機体であり、変形してこのタイプとなる。 維新竜・暁 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の怪ロボットで列車型に変形する。 内部には戦闘員汎用ヘリが搭載されている。 南京でジャイアント・ロボと戦った。 ウラエヌス ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団の土偶型の怪ロボット。 オロシャのイワンの自動車が変形して頭部のコクピットとなる。特殊バリアを装備し、高い防御力を誇る。ジャイアント・ロボに一旦敗れた後、改修され、上海にて再度対戦する。 GR2 ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団が草間博士に開発させた巨大ロボット。GR計画の3体のロボットのうちの1体で、水中戦用。原作ではBF団の基地から脱出しようとした大作とジャイアント・ロボの前に立ち塞がる。操縦方法はロボと同じく音声による遠隔操作と思われ、セルバンテスは角の上に立ってGR2に命令を出していた。水中を高速で移動し大作のロボをほんろうするが、角をつかまれた上、至近距離でロケットバズーカを撃ち込まれて破壊される。ちなみにGR3は空中戦用であり、オープニングに1カットだけ登場している。 衝撃のアルベルト ジャイアント・ロボ THE ANIMATION~地球が静止する日 全長--- 重量--- BF団十傑集の一人で、その名の通りに衝撃波を自在に操る能力を持つ。過去のドミノ作戦遂行時に盟友・眩惑のセルバンテスを倒し、さらに自分の右目を奪った戴宗に恨みを持ち、自らの手で彼を討つことを望む誇り高き男。 しかし、戴宗との決着は不完全な形に終り、その怒りと空しさは彼に多大な影響を与え、後にBF団の策士・諸葛亮孔明の作戦への不審からBF団と袂を分かつことになる。 SRX 超機大戦SRX 全長51.2m 重量388.8t 正式名称はSUPER ROBOT X-TYPE。 SRX計画で開発された究極の汎用戦闘一撃必殺型パーソナルトルーパー。Gシリーズ、Hシリーズ、ヴァルシオンなどで得られたノウハウが全て注ぎ込まれた機体。R-1、R-2パワード、R-3パワードで構成されており、メイン・パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。 「スーパーロボットとリアルロボットの特徴を兼ね備え、1機もしくは分離状態の3機で戦局を変え得る人型機動兵器」というコンセプトで開発されており、抜群の攻撃力を持つ。そのため、敵拠点破壊や敵部隊の短時間せん滅に使用される。異星人の資源・トロニウムを媒体とした高出力のトロニウム・エンジンと機体の耐久度の兼ね合いから、オーバーホールなしの状態では10回ほどしか合体が出来ない。また、フルドライブ状態のトロニウム・エンジンは爆発すると半径50キロ以上を灰と化し、その意味でSRXは双肩無比な攻撃力を持つ両刃の剣であると言える。 なお、SRXはR-3パワードのT-LINKフライトユニットを使用することにより、飛行することができる。さらに宙間戦闘ならば合体時に両脚部分となるR-3パワードのプラスパーツなしでも戦闘が可能である。 また、SRX、R-1及びR-3、R-GUNには「ウラヌス・システム」というT-LINKシステムの補助装置が搭載されている。これは機体にコネクトしているパイロットの状態と機体の損害状況を調べ、絶体絶命のピンチに陥るとパイロットの生命維持を優先して自動的に切り替えられる。そのため、パイロットは念動力を限界まで引き出され、機体も通常の2倍以上の力を発揮するが、結果としてパイロットの精神崩壊を招く可能性が高くなってしまっている。つまり、ウラヌス・システムの発動はSRXの暴走と同義なのである。なお、このSRXはあくまでも試作機であり今後、正式採用機が造られるはずである。 ちなみに必殺技の天上天下無敵剣はゾル・オリハルコニウム・ソード(Z・O・ソード)、天上天下念動爆砕剣はハイゾル・オリハルコニウム・ソードが正式名称である。 R-1 超機大戦SRX 全長19.1m 重量50.2t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-1。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの1号機。パイロットはSRXチームのリュウセイ=ダテ少尉。近接戦闘・格闘戦用の機体で、戦場において確実なダメージを敵に与えるため、実弾兵器を装備している。前身となった機体は初の可変型パーソナルトルーパーPTX-06「ビルトラプター」(テスト中に大破)とRTX-009「ヒュッケバイン(核融合エンジン搭載型)」であり、R-1はその2機の長所を受け継いでいる。さらにR-1はPTX-01「ゲシュペンスト」やPTX-05「ビルトシュバイン」に代表される標準型パーソナルトルーパーの現時点での究極を目指して開発され最新のPT技術やEOT技術が随所に採用されている。しかし動力源は安定性を重視してトロニウム・エンジンではなく、核融合エンジンが採用されている。また、R-1の機体フレームは後期生産型パーソナルトルーパーの基礎ともなったため、後継機種との武装の互換性や後の武装追加が容易になっている。さらに試作型のT-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が搭載され、T-LINKナックルという念動フィールド応用兵器を使用することが可能。装甲はラ・ギアスから産出されたオリハルコニウムを強化・精製し、柔軟性を持たせたゾル・オリハルコニウム(ただし、魔術的防御処置は施されていない)。また、飛行形態であるR-ウィングへの変形が可能である。 R-ウィング 超機大戦SRX 全長17.3m 重量50.2t R-1の飛行形態(フライヤーモード)。R-1の特徴である格闘戦は不能となるため、主に移動時に使用される。機首部分はR-1がPT形態時に使用するシールドである。 R-2 超機大戦SRX 全長18.2m 重量80.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-2。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの2号機。パイロットはSRXチームのライディース=F=ブランシュタイン少尉。砲撃戦用重パーソナルトルーパーで、強力なビーム兵器を主に装備。SRXの動力源にもなるトロニウム・エンジンを搭載しているため、火力が高く装甲も厚い。しかし、その反面、トロニウム・エンジンの出力が不安定な上、重量のせいで機動性が低いという欠点もある。また、脚部に熱核ジェットエンジンを装備しているためホバリング能力を持ち、見た目以上に移動力がある。戦場での役目は近距離戦闘が得意なR-1と遠隔攻撃兵器を使用するR-3の援護を行うことだが、実際はT-LINKシステムの要となるR-3の代わりに前線に出てR-1とコンビを組むことが多い。 元々はこの機体にもT-LINKシステムが装備される予定であったが、念動力者の不足から通常のパーソナルトルーパーとして開発されることになった。ちなみに、右腕に装着されているのは有線式ビームチャクラム、左腕に装備されているのはビームシールドである。なお、ビームチャクラムは本来、念動力応用兵器であったが、機体コンセプトの変更から有線式となった。また、後のヒュッケバインMk-Ⅱに装備されるチャクラムシューターの試作型でもある。 R-2パワード 超機大戦SRX 全長24.2m 重量152.4t R-2にプラスパーツを装着した状態。肩部に重金属粒子砲ハイゾルランチャーと実体シールドが装備され、火力と装甲がアップする。 R-3 超機大戦SRX 全長15.3m 重量49.4t 正式名称はREAL PERSONAL TROOPER TYPE-3。 SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・Rシリーズの3号機。パイロットはSRXチームのアヤ=コバヤシ大尉。指揮官用・遠距離戦闘用の軽パーソナルトルーパーで、T-LINKシステムを応用した遠隔念動平気と敵捕捉能力、情報収集能力の高さが特徴。軽重量なため機動性は高いが、装甲はRシリーズ3機の中で最も薄い。T-LINKシステム(念動力感知増幅装置)が本格的に組み込まれているためパイロットは念動力を持っている者に限られる。さらに長時間のリンクはパイロットに負担を掛けるという欠点を持つ(限界を越えるとT-LINKシステムのブレイカーが落ちる)。R-3のT-LINKシステムはSRXのメイン・システムとなるため、合体前にこの機体が損傷することはSRXにとって致命的となる。当初のコンセプトではR-1とのコンビネーション戦闘を展開する予定であったが、上記の理由により実際の戦闘中では後方に回り、作戦指揮や索敵などを行う。なお、コクピットは通常のシートタイプではなく、パイロットは直立状態で収容されるカプセルタイプである。また、女性の姿をしているのはDCで開発されたスーパー・マシンナリー・ヒューマノイドであるヴァルシオーネを参考にしたためである。 R-3パワード 超機大戦SRX 全長24.7m 重量186.2t R-3にプラスパーツを装着した状態。R-3の弱点であった装甲の薄さをカバーし、T-LINKフライトシステムで飛行可能となる。 R-GUNパワード 超機大戦SRX 全長29.8m 重量66.2t SRX計画で開発されたパーソナルトルーパー・R-GUNにプラスパーツを装着した状態。SRX用のオプション武器となるRWシリーズの1号機であり、PT形態から銃型のHTB(ハイパー・トロニウム・バスター)キャノン形態に変形可能である。元々はSRX用の大出力重金属粒子砲として開発されたが、運搬・取り回し等の問題への対処として、単体でも行動や戦闘が出来るようにPT形態への変形機構が持たされた。R-1やR-3と同じくT-LINKシステムが搭載されており、パイロットの念動力でビームの収束率や発射方向を自在に操ることが可能。また、念動力仕様の防御機構「念動フィールド」を持ち、プラスパーツに装備されたT-LINKフライトシステムで飛行することもできる。さらに、R-2以上の出力を誇る新型のトロニウム・エンジンを搭載し、出力・火力とも他の3機を凌駕する。以上のことから、現時点のRシリーズでは最もハイスペックな機体であるが、欠点として極度に出力が不安定なため、通常は出力を抑えて運用せざるを得ないことが挙げられる。 ズフィルード 超機大戦SRX 全長67.2m 重量523.1t ゼ=バルマリィ帝国観察軍辺境銀河方面軍(エアロゲイター)最強の機動兵器。第7艦隊司令ラオデキヤ=ジュデッカ=ゴッツォ専用の機体で、未知の文明と戦争状態に陥った時のために開発された。 通常は帝国観察軍旗艦ヘルモーズの中枢システムの一部となっている。本体は自律・自覚型金属細胞を含有したズフィルードクリスタルで出来ており、その結晶体が機体のコアとなっている。 コアはズフィルードクリスタルを埋め込まれた偵察機メギロートとリンクしており、それからは敵対する文明の兵器データが逐一転送されてくる。そして、ズフィルードはそのデータを解析して己の能力にしていく。つまり、帝国観察軍に敵対する文明が強ければ強いほど強力になっていくのである。ただし、情報収集とその解析、能力進化には相当な時間とエネルギーがかかるため、臨機応変な出撃が全く不可能である(このため、ジュデッカが開発された)。さらにズフィルードは敵対する文明の兵器のデータによって形状まで変化させるため、決まった形は持っていない。また、他の機体とは比べものにならないほど強力な自己再生能力を持ち、1片でもズフィルードクリスタルが存在していれば、短時間で全身(パイロット込み)を再生してしまう。 動力源やジュデッカやアストラナガンと同じく重量波動エンジン。ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍では艦隊旗艦に1機ずつ配備されており現時点で7機のズフィルードが存在している(ちなみに最終面で登場した複数のズフィルードはズフィルードクリスタルのリミッターを解除して複製された機体である)。 なお、ズフィルードの名前はゼ=バルマリィの創世神から取られている。地球側の認識コードネームはナイトメア・クリスタル。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:白(レビ用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊(エアロゲイター)の巨大機動兵器。ユーゼス=ゴッツォが自分の目的のため特別に作った機体で、同型機は2機しか存在しない。そのため、帝国観察軍内でも辺境銀河方面軍第7艦隊にしか配備されていない。通常は旗艦ヘルモーズの中で量産兵器メギロートの制御を行っている。 動力源は量子波動エンジンで、機体はズフィルードクリスタルと呼ばれる自律・自覚型金属細胞で構成される。 ジュデッカとパイロットはカルケリア・パルス伝達装置で相互リンクしており、特にレビ=トーラーの場合はジュデッカに意識操作されているようである。また、このシステムはT-LINKシステムと非常に似ており、ジュデッカも念動フィールドに似たバリアを使用することが出来る。 さらに、自己再生が可能なズフィルードクリスタルを使用しているため、機体が破損しても修復が可能である。地球側の認識コードネームはホワイト・デスクロス。 ジュデッカ 超機大戦SRX 全長70.3m 重量389.1t 備考:黒(ユーゼス用) ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面軍第7艦隊の巨大機動兵器でユーゼス=ゴッツォ専用の機体。基本性能はレビ専用機とほぼ同じであるが、特別にクロスゲート・パラダイム・システム(限定因果律操作装置)を持つ。 ただし、このシステムは未完成であり、自在に因果律を操ったり時空間を超えるまでには至っていない。なお、クロスゲート・パラダイム・システムが完成した暁にはこのジュデッカがズフィルードをしのぐ最強の機動兵器となるはずである。また、量子波動エンジンとクロスゲート・パラダイム・システムを併用すれば、位相のずれを任意的に引き起こし、平行宇宙間で同一の存在を保持することも可能である。 地球側に認識コードネームはブラック・デスクロス。 ヘルモーズ 超機大戦SRX 全長27800m 重量--- ゼ=バルマリィ帝国辺境銀河方面観察軍第7艦隊の旗艦。地球側の認識コードネームはグリーン・フラワー。恒星間移民船としての役割も持っており、艦内には複数の都市、プラントが存在する。クロスゲート・ドライブと呼ばれるワープ航行装置を持っており、主武装のレギオン・バスターが複数のコロニーを一撃で破壊する威力を持つと言われている。 メギロード 超機大戦SRX 全長10.4m 重量3.8t エアロゲイターの量産型無人機動兵器。地球側の認識コードネームはバグス。自己再生能力と自己増殖能力を持つ自律型金属細胞を含有したクリスタルが組み込まれている。機動性と汎用性が高くあらゆる状況下での使用が可能である。小型ながらもパーソナルトルーパーに匹敵する戦闘力を持ち、高性能センサーが搭載されているため、偵察にも使われる。そして、メギロートが入手した情報はエアロゲイターの旗艦に送られる。エアロゲイターの兵器の中では最も数が多く、彼らは通常このメギロートだけで惑星を侵略・制圧する。 ゼカリア 超機大戦SRX 全長20.6m 重量30.1t エアロゲイターの人型機動兵器。有人の量産型主力兵器で、近距離戦闘を得意とする。攻撃力はそれほど高くないが汎用性と機動性に富み、メギロートでは対処できない文明に遭遇した時に戦線へ投入される。200年間の長きに渡り使用されている兵器で、現行のゼカリアは改良を重ねた18番目の機種。地球側の認識コードネームはソルジャー。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12180.html
登録日:2010/10/13 (水) 06 26 10 更新日:2023/09/18 Mon 02 15 04 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 10年秋アニメ EDは水着祭り OG SRW よりシャープな機体 アニメ ジ・インスペクター スパロボ スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター バレバレの偽装バイン 大張正己 武神装攻ダイゼンガー 相変わらず出られないヒュッケバイン ←と思ったら…… 良作 2010年10月から2011年4月まで放送されたテレビアニメ。 ゲーム「スーパーロボット大戦シリーズ」内シリーズである「OGシリーズ」の第2作『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をアニメ化した作品で、『スーパーロボット大戦OG ディバイン・ウォーズ』の続編に当たる。 制作会社は前作から更に変更され、下請けが多い旭プロダクションへ。 監督はロボットアニメにおける作画のビッグネーム・大張正己。 何でも寺田貴信Pに大張さんが話を持ち掛けたのが制作のキッカケだとか。 まあ最近、大張さんが活躍出来そうなロボットアニメ少ないしね…… 大張監督作品だけあり、ロボットの大半は手書きで描かれ、これまでのアニメ版スパロボの中で最も線の書き込みが綿密。 アルトなんかは勿論、OPでバリってる。 大張監督は元々作画畑の人間でストーリー面の才能に難があるため、「中盤から息切れすんじゃね?」なんて言われていたが、結局息切れどころか、最後まで暴走し続けた。 キャラクターデザインは歴代二作に比べて最も原作とかけ離れているため、少しファンの評価が厳しい。 EDの水着で挽回しちゃったようだが。 その他のスタッフとしてシリーズ構成・脚本にゲーム「ゼノサーガ」を手掛けた竹田祐一郎と電撃ホビーマガジンでキョウスケ版ディバイン・ウォーズである「Record of ATX」を連載している八房龍之助の二名を配置。八房氏は妄想担当らしいが。 総作画監督に“あの”種運命の作画事情を暴露した事で有名な椛島洋介、総メカ作画監督に種や電童で有名な山根理宏を採用している。 寺田Pや大張氏の人脈を活用したオールスターと言える制作陣である。 作画面に関してはアニメに向かないデザインの多いバンプレスト・オリジナルメカの作画作業は並大抵の労力ではなく、制作環境はデス・マーチ状態だった模様。 一部CGを使うなどの工夫はあったが環境の改善には至らずDVD・BDの発売が放送終了後という近年でも稀な事態を起こした。 ◆変更点 物語自体は『スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2』をベースにしており、前作でオミットされていたお色気やコメディ要素も積み込まれている。 しかし、まともにやっていては2クールでは終わりようがないので販促の必要が無くなったためか、ストーリーがかなりアレンジされており進行が非常にスピーディー。 その分、専門用語も多いので、ファン以外の視聴者置いてけぼりな内容でもある。 オリジナルの展開も非常に多い。 主に「冒頭にCDドラマのみだったアクセルとベーオウルフの戦いの詳細な描写」「序盤からスレードゲルミルやエルアインスが登場」「超機人がかなり早いタイミングで復活する」など。 原作プレイ済みのファンですら驚く展開の連続である。 これまで何回も話題になったBGMに関しては、大半がゲーム版OGsの原曲そのままに使用してるようで、アレンジを期待していたファンは肩透かしをくらった模様。 ファンの中には今回のアニメをOG3発表フラグと睨んだ者が多数現れたが結果は…… ◆本作オリジナルメカ ■巨大ゲシュペンストMk-III(仮) この機体の詳細は『ベーオウルフ』を参照。 ■先行量産型ビルトシュバイン 正式名称は「量産型ビルトシュバイン」 今作でもヒュッケバインの問題は解決出来なかったらしく、新しく用意されたブリットの搭乗機。 グルンガストはどうしたかって?多分、ユウキが釣り合わなくなるから無かった事にされたんだよきっと。 …まぁ、ゲームでもグルンガスト2号機がない時期ではあるが。 量産型ヒュッケバインとの違いは背部がビルトシュバインと同じ大型スラスターに、左腕にチャクラムシューターにもなるサークルザンバーが装備されているだけでデザインはほぼ同じ。 飛行せずホバー走行で移動していたのでテスラ・ドライブは搭載していないのかもしれない……と思われていたが、6話で無事飛行。 公式HPにて今まで使わなかっただけという事が判明した。 ■ゲシュペンストMkーII タイプSA どんな装甲だろうと……蹴り破るのみ! 第7話でオーバーホールに出されたアルトアイゼンの代替えとして登場した機体。 基本的な仕様は元のタイプSと変わらないが頭部のバイザーを外してツインアイが露出。カラーリングがアルトと酷似した色になっている。 リボルビングステークやプラズマホーンが装備されているがダミーである。 第20話に強化ブースターを装備して再登場。 恐らくデザインの元ネタはOGクロニクル内でアクセルが戦った「MkーIIIもどき」であろう。あちらはベースが量産型MkーIIなのでスペックがかなり違うだろうが。 そして勿論、この機体にはタイプS固有の「あの必殺技」のモーションデータが搭載されている。 OGsで話題になったキョウスケの絶叫とDC兵の反応は必見である。 遊びすぎだ八房。いいぞ、もっとやれ! ■エクスバイン ■レストジェミラ 第8話にて登場したインスペクターのメカ。 最新鋭の無人機動兵器で、体の各関節が柔軟で様々な体勢を取る事が可能。 劇中では四肢を体に収めた形態で出現、四脚や人型といった形を取った。 数も相まって非常に厄介な存在である。 デザイナーは明貴美加。 ■ガーバインMk-III・トロンベ ■グラビリオン ■ディアウス インスペクターが母星から持ってきた超大型砲艦。 その主砲はホワイトスター宙域から地球の施設を狙えるほどの射程を誇り、リフレクターを使用する事で広範囲かつ変則的な砲撃が可能。しかも連射出来るというチート性能。 リュウセイ「反射板が多すぎて攻撃を防ぎきれねぇ!!」 シュウ「本体壊せばおk」 ■メガガルガウ ハg(ryもといヴィガジが、ダブルGに破壊されたガルガウのかわりに搭乗。 ダブルGを圧倒し雪辱を果たしたかに見えたが、突如現れたシュウ・シラカワの駆るグランゾンにあっさり敗北。 メガはテラには勝てなかったということか。ちなみにメカザウルスではない。 余談だが最終決戦でのハg(ryもといヴィガジの「偽装したところで俺の目は誤魔化せんぞ!」…ではなくて「責任は全部俺がとる!!」という台詞はかっこよすぎる。 ■ディカステス(アインスト化) アインストに取り込まれたウェンドロに呼応して変化したディカステス。 パイロットであるウェンドロはアインスト化の影響か、目が開いておりメキボスにクリソツ。流石は実の兄弟といったところか。 そしてホワイトスター外へ吹っ飛ばす。 OGsではホワイトスター内部での戦闘だったが、今作ではホワイトスター外部に出てきている。 これは旧作の名残と思われる。 手足に水晶のようなパーツが現れ各部が有機体に近づいた。……が、言ってみれば変化はそれくらいでSRX達にあっさりとやられた。 何のためにアインスト化したんだこいつ…… 余談だが、この変化に関しては仮にも旧作のボスクラスだったウェンドロをアインストの肥やしにし、「銃と子供」の話を省略した事からファンの印象は余り良くはない。 といっても、圧倒的に尺が足りないという事実は視聴者も放送前から周知のことなので、仕方ないと言えば仕方ないが… 寺田すら「もっと細かくアインスト化の経緯を描きたかった」と言ってるし。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] DVDで乳首見れるのは嬉しいんだがかなりフクザツだったな…… -- 名無しさん (2014-01-04 03 40 45) 話の展開の速さは原作知ってるのとグラヴィオンシリーズのほうがもっとキツキツで慣れてたので気にならんかったな。ゆっくり読みたい人は漫画版お勧め -- 名無しさん (2017-10-16 13 38 55) 今見直してたけどゼンガー回りの作画が毎回気合い入りすぎてて笑う -- 名無しさん (2022-06-17 13 52 20) 損傷が少なかったとはいえ、最終戦でアクセルがしれっと味方部隊に混じってるの草なんですよね。流れ的には共闘選んでおかしい場面でも性格でもないけどさ -- 名無しさん (2023-05-01 08 00 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/3198.html
「このデビル秋葉原すごいよぉぉぉ!!さすが秋葉原の強化版!!」 我が世の春を満喫すべく新機体「デビル秋葉原」で暴れまわる御大将ギム・ギンガナム。 「デビル秋葉原で全てを破壊して新しい時代を始める!」 『聖地を汚す汚物どもには裁きの鉄槌だああああああああああああ!!』 御大将の宣言と『秋葉原』の叫びとともに、デビル秋葉原は右手のデビル四国で近くにいた参加者たちに 無差別に鉄槌を下していく。 【矢部野彦麿@新豪血寺一族 死亡確認】 【冬月コウゾウ@新世紀エヴァンゲリオン 死亡確認】 【クラピカ@H×H 死亡確認】 【Dボゥイ@テッカマンブレード 死亡確認】 【ジャイアンの母書き手@現実 死亡確認】 【キャプ見沢@パロロワ 死亡確認】 【ロックマン@ロックマン 死亡確認】 【平和島静雄@デュラララ!! 死亡確認】 【食堂の男@邪気眼まとめ 死亡確認】 【諸葛亮孔明@ジャイアントロボ 死亡確認】 【黒沢@最強伝説黒沢 死亡確認】 死因…デビル秋葉原の鉄槌 「このデビル秋葉原、まさに絶・好・調である!」 喜色満面でそう叫んだ瞬間、首輪がボンという音を立てて爆発し ギム・ギンガナムの首がデビル秋葉原のコクピットに転がった。 一気に11人を殺害したことで大量虐殺の禁止に触れてしまったようだ。 【ギム・ギンガナム@∀ガンダム 死亡確認】 死因…禁止行為 操縦者の御大将は禁止行為で死んだ。しかしデビル秋葉原の生体コアとなっている『秋葉原』はまだ生きていた。 なぜか、それはDG細胞のおかげである。 『聖地を汚すクソどもは1人残らず誅殺してやるぜええええええええええええええ!!』 こうして操縦者を失い自動殺戮マシーンとなったデビル秋葉原は、次なる粛清対象を求めて東京都は新橋にやってきた。 ◇ 「こなた……こなた……こなた……こなた……こなた……こなた……」 ディス・アストラナガンの操縦席で、泉そうじろうは幽鬼の様な貌で今は亡き娘の名前をつぶやき続けている。 絶望と憎悪に塗りつぶされた彼の目的はただ一つ。娘を奪ったこの世界を破壊し尽くすことだけだった。 手始めにそうじろうはディス・アストラナガンの必殺技、アイン・ソフ・オウルで知人やその他の住人ごと埼玉を消滅させた。 【埼玉県@マップ 消滅確認】 【柊ただお@らき☆すた 死亡確認】 【柊みき@らき☆すた 死亡確認】 【柊いのり@らき☆すた 死亡確認】 【柊まつり@らき☆すた 死亡確認】 【高良ゆかり@らき☆すた 死亡確認】 【小早川ゆき@らき☆すた 死亡確認】 【野原しんのすけ@クレヨンしんちゃん 死亡確認】 【野原ひろし@クレヨンしんちゃん 死亡確認】 死因…アイン・ソフ・オウル そして彼は、次なる破壊対象を求めて東京都は新橋にやってきた。 ◇ なぜか生き返っていたミクと2人の6/を殲滅した後、最終兵器鏡音リン改は 適当な対象を殺しながら東京都中を彷徨っていた。 【LEON@ボーカロイド 死亡確認】 【GUMI@ボーカロイド 死亡確認】 【歌愛ユキ@ボーカロイド 死亡確認】 【氷山キヨテル@ボーカロイド 死亡確認】 死因…最終兵器鏡音リン改の最終兵器で爆殺 そして彼女は、次なる殲滅対象を求めて東京都は新橋にやってきた。 ◇ 「ボクドラエモンデス」 敷島博士によって小型ゲッター炉とドラえもんの頭部を取り付けられて蘇った再生ライダーキラー。 もはや元の目的も自分が何者だったかも忘れた再生ライダーキラーは、とりあえず出会った奴を片っ端からゲッタービームで抹殺していた。 【野比玉子@ドラえもん 死亡確認】 【野比のび助@ドラえもん 死亡確認】 【源静香@ドラえもん 死亡確認】 【骨川スネ夫@ドラえもん 死亡確認】 【かみなりさん@ドラえもん 死亡確認】 【先生@ドラえもん 死亡確認】 【野比セワシ@ドラえもん 死亡確認】 【Doraemon@All I Want/The Offspring 死亡確認】 死因…ゲッタービーム 再生ライダーキラーはドラえもんの朗らかな笑顔のままゲッタービームを乱射しつつ、次なる抹殺対象を求めて東京都は新橋にやってきた。 ◇ こうしてカオスなロボット達は偶然にも新橋で相見えることとなった。 『聖地を汚すゴミどもがここにもいたかああああああああああああああああ!!』 「お前らか……こなたを殺したのはお前らかぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「新たな殲滅対象を認識――殲滅――殲滅――殲滅――殲滅――殲滅――」 「コンニチワ、ボクドラエモンデス」 それぞれの攻撃により、新橋は一瞬で崩壊した。 しかし悪夢のようにカオスなスーパーロボット大戦はまだ始まったばかりである。 【三日目・11時00分/新惑星・東京都新橋だったところ】 【『秋葉原』@日本】 【状態】デビル秋葉原の生体コア 【装備】右手にデビル四国を装備 【道具】不明 【思考】 1:秋葉原を守るためにまずはこいつらを全滅だ!! 【泉そうじろう@らき☆すた】 【状態】娘を失って狂乱 【装備】ディス・アストラナガン 【道具】支給品一式 【思考】 1:この世界の全てを破壊する 【最終兵器鏡音リン改@ボーカロイド】 【状態】最終兵器状態 【装備】最終兵器状態@最終兵器彼女 【道具】最終兵器状態の兵器全部@最終兵器彼女 【思考】全てを殲滅 【再生ライダーキラー@カオスロワ】 【状態】機能正常、小型ゲッター炉搭載、頭部がドラえもん 【装備】なし 【道具】なし 【思考】 基本:サーチアンドデストロイ ※生前の記憶・人格等は残っていません
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/106.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ダイアナンA ボスボロット マジンガーZ 機械獣アブドラU6 機械獣ガラダK7 機械獣グシオスβⅢ[原文ママ] 機械獣グロッサムX2 機械獣ジェノバM9 機械獣ダブラスM2 機械獣トロスD7 機械獣ハリビューンV6 飛行要塞グール 海底要塞ブード グレートマジンガー ビューナスA 量産型グレート 暗黒大将軍 ギルギルガン メカギルギルガン 戦闘獣アルソス 戦闘獣オベリウス 戦闘獣ジャラガ 戦闘獣ズガール ドラゴノザウルス ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの 新たな女性型パートナーロボット。 スカーレットモビルというバイクが頭部に 合体して操縦席となる。 アフロダイAと比較して、当初から 機械獣との戦闘を目的に開発されているため 戦闘力が向上しているが、 スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、 ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に 無理矢理作らせたロボット。 スクラップを利用して製作されているが マジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを 見せることもあった。 状況に応じてボスのアイディアで 様々な強化改造が行われていた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させた スーパーロボット。 しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ 鉄仮面によって暗殺され、 マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、 装甲はジャパニウム鉱石から精製される 超合金Zでできている。 全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は 米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。 単独での飛行は不可能であったが、 後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、 その弱点を克服した。 ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、 マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合は それが可変後退する。 なお、スクランダーは マジンガーと同じく超合金Zでできており、 サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。 また、マジンパワーという一種の オーバーブースト機構が付けられており、 甲児はピンチの際にそれを使用していた。 機械獣アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に 登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になる と街を破壊する作戦に使用された。 機械獣ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話 「ストップ ザ あしゅら軍団」に ダブラスM2と共に登場。 マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 機械獣グシオスβⅢ マジンガーZ 全長20.0m 重量210.0t ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公が Dr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」 に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場 した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。 口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバー パイルダーを破壊した。 機械獣グロッサムX2 マジンガーZ 全長22.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した水中用機械獣。 原作第18話「海のギャング海賊グロッサム!」 に登場。頭部の巨大なハサミや魚雷でタンカー や客船を沈め、水中ではその能力が制限される マジンガーZを一度は圧倒する。 しかし、これを機会にマジンガーZは、 ロケット工学の権威であるゴードン博士と その娘リタによって水中ジェットを装備し、 水中での適応力をアップさせた。 機械獣ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。 超長距離狙撃を得意とし、 レーダーの有効範囲外からの攻撃で マジンガーZを苦しめる。 また非常にプライドの高い性格をしており、 己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。 そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 機械獣ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見 した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話 「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 機械獣トロスD7 マジンガーZ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ 「マジンガーZ対デビルマン」に登場。 四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、 見た目通りその角を使った 体当たりを得意とする。 機械獣ハリビューンV6 マジンガーZ 全長20.0m 重量220.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。 Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、 両手両足からモリを発射して海中に マジンガーZを引きずり込んだ。 飛行要塞グール マジンガーZ 全長200.0m 重量--- ブロッケン伯爵の飛行要塞。機体前部の口から 機械獣を発進させ、内部には工場も存在する。 無補給でも一ヵ月の運用が可能であり、 雲状の煙幕に姿を隠して作戦を遂行する。 また、ブロッケン伯爵の配下である鉄十字軍団の 落下傘部隊も収容されている。 海底要塞ブード マジンガーZ 全長350.0m 重量--- 海底要塞サルードをマジンガーZに破壊された あしゅら男爵に与えられた新たな海底要塞。 船体上部についている顔の口部から、 機械獣等が発進する。 機械獣以外にも潜水艦、ジェット戦闘機、 落下傘部隊等を搭載している。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣造博士 がマジンガーZの基本設計をベースに開発した 戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、 装甲は超合金ニューZ製。 操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルが グレートマジンガーにファイヤー・オンする ことによって行う。 また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、 スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で 飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと 共通しているが、特徴的な武装として接近戦に 威力を発揮するマジンガーブレードと 超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的に グレートブースターが開発される (結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部で あり、ここを攻撃されると一瞬全機能が マヒしてしまう。 ビューナスA グレートマジンガー 全長20.0m 重量23.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した 兜剣造博士がグレートマジンガーのパートナー として開発した女性型戦闘用ロボット。 操縦機は小型戦闘機クインスター。 当初から戦闘用に開発されたため、 戦闘獣と渡り合うだけの力を持つ。 後に開発されたビューナススクランダーに よって飛行も可能である。 量産型グレート グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t 桜多吾作版「グレートマジンガー」に登場する グレートマジンガーの量産型。 人型兵器GMFA1を開発した新住日重工が グレートマジンガーの設計図を非合法手段で 入手し、造り上げた。 外見や性能は基本的にオリジナルと 変わりがないが、量産型は胸元に番号が マーキングされている。 なお、作品中ではオリジナルと量産型の 区別をつけるため、ボスが鉄也の グレートマジンガーの腰部に「元祖」と ペンキで書いていた。 この他にも全身が黒い量産型の グレートマジンガーが1機存在する。 暗黒大将軍 グレートマジンガー 全長35.0m 重量480.0t ミケーネ帝国の敵国の将軍が、 ミケーネの支配者・闇の帝王に敗れた後、 人型戦闘獣として再生させられた姿。 再生後は闇の帝王の忠実な部下となり、 7つの戦闘獣軍団を率いて地上征服の 指揮を執っていた。 勇猛な性格の武人であり、 最期はグレートマジンガーとの一騎打ちに敗れ、 散っていった。 その死を痛む部下達の姿から、 部下からの信頼厚い、まさに将軍としての 器の大きさを見せ付けた。 ギルギルガン グレートマジンガー 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ 「グレートマジンガー対ゲッターロボ」に登場。 謎の円盤が地球侵略を目的に送り込んだ 宇宙怪獣。 卵からふ化し、鉄やその他の金属を食べる ことでエネルギーを貯えて成長していき、 グレートマジンガーとゲッターロボを苦しめた。 昆虫のような足を多数持つトカゲ風の第一形態、 そこから人型の上半身が生えた第二形態、 さらに謎の円盤のエネルギーを取り入れ 最終形態であるこの人型の姿となった。 どの形態でも非常に硬い装甲を持つが 最終形態の際の武器である 腰のカマを外したときに出来る穴が弱点。 メカギルギルガン グレートマジンガー 全長--- 重量--- 宇宙怪獣ギルギルガンの発展形態。 体内に取り込んだ金属を細胞レベルで融合させ、 全身が金属化し、蓄積していたエネルギーが 100%活用できるようになる。 この形態となることで、防御力・攻撃力共に 飛躍的に向上する。 また、第3形態の際の腰部の穴もふさがれ 弱点らしい弱点はなくなっている。 なお、メカギルギルガンは 劇場版マジンガーシリーズには登場せず、 スーパーロボット大戦用に設定されたもの。 戦闘獣アルソス グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の超人型戦闘獣。 劇場版マジンガーシリーズ 「マジンガーZ対暗黒大将軍」に ミケーネ帝国の先発隊として他の戦闘獣と 共に登場する。 手にした槍でマジンガーZを破壊寸前まで 追いつめる。 なお、マジンガーZがグレートマジンガーの マジンガーブレードを借りて戦った時の 相手でもある。 戦闘獣オベリウス グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の鳥類型戦闘獣。 原作第1話「大空の勇者 グレートマジンガー」 に登場し、訓練通りの実力を発揮できない グレートマジンガーと剣鉄也を苦しめた。 戦闘獣ジャラガ グレートマジンガー 全長--- 重量--- ミケーネ帝国の爬虫類型戦闘獣。 「劇場版マジンガーシリーズ」にミケーネ帝国 の先発隊として他の戦闘獣と共に登場する。 東京を襲撃してマジンガーZと戦う。 戦闘獣ズガール グレートマジンガー 全長21.0m 重量280.0t ミケーネ帝国の悪霊型戦闘獣。 ビューナスAの初登場となる原作第3話 「炎のガッツ!! 野生のビューナス!!」に登場する。 なお、胴体と頭部は分離して別行動が可能で、 ゲームに登場するのは分離した頭部である。 ドラゴノザウルス グレートマジンガー 全長--- 重量--- 劇場版マジンガーシリーズ「グレンダイザー・ ゲッターロボG・グレートマジンガー決戦! 大海獣」に登場。 古代海洋生物ドラゴノザウルスが重油を 吸収して突然変異した巨大海獣。 切断されても瞬く間に再生する8本の首を持ち、 その巨体からの凄まじいパワーは グレートマジンガー・ゲッターロボGを始めとする スーパーロボット軍団を苦しめた。 また、軟体性の身体は 実弾兵器の衝撃を吸収する。 吸収した重油が本体内に蓄積されているため、 そこへの火器攻撃が弱点である。 なお、そのことに気づいたのは ドラゴノザウルスの体内にのみこまれた ボスであった。 オプション情報大事典に戻る